カテゴリー: 特集

  • エア馬券シリーズ#5:安田記念ほか予想

    ※筆者は買わずにエア馬券(ウマニティ)で遊んでいるだけです。いないと思うけど、参考にはしないでネ。

    ここのところ急に暑くなったりするもんで、完全に体調が終わっていた。
    全然記事書けてねェ…
    気づけば安田記念直前だが、予想を書いていきたいと思う。

    最近学んだこと

    同条件でのタイムが速い馬を買えばいいと思っていたが、必ずしもそうではなかった。
    競馬にはハイペース、スローペースという概念があるらしい。

    逃げ馬が複数レースに参加していればその分全体のペースが速くなり、
    スタミナを温存していた差し馬が勝ちやすくなるし、
    逆に逃げ馬が存在しないレースではスローペースになって、各馬の配置がスタートから変わらず
    逃げ・先行馬がそのまま勝ちきったりする…らしい。

    こういった展開予想を細かく実践するスキルは当然まだないので、
    とりあえず逃げ馬の存在に着目しつつ、脚質を見て馬を選んでみようと思う。

    安田記念の買い目

    安田記念の傾向を調べてみたところ

    • マイルG1レースで勝ち鞍のある馬の連対率が高い
    • 単勝一番人気は無視しないほうが良い
    • でも6~9人気の馬も侮れない
    • 3~7枠あたりがつよい

    といった感じだった。難しい~~~。ということで買い目は以下の通り。

    ◎ソウルラッシュ
    〇シックスペンス
    ▲ガイアフォース
    △ブレイディヴェーグ

    ⇒1,7,13,18ワイドボックス、13単勝で行きます。

    ソウルラッシュは7歳ながらも前走で[18-5-0-2]とかいう化け物じみた戦績のロマンチックウォリアーを
    差し切った。あまりにもかっけえ…このバイブスをそのまま安田記念にもぶつけてくれると信じる。

    https://www.youtube.com/watch?v=v_6Tt2gOU_U

    シックスペンスも鞍上がルメール騎手ということで外せない。
    ガイアフォースは安田記念で二年連続4着という部分に期待したのと、何より顔が良い。イケメン。

    https://db.netkeiba.com/horse/2019104476/

    ブレイディヴェーグもすげえ…なんやこの切れ味。マイルよりちょっと距離長めのレースで
    結果を出しているみたいだが、マイルCSでも4着ということで期待したい。

    それ以外の土日のレース

    本当は全部こんな感じでどうしてその馬を選んだのか、というのを明確に記録したいが
    流石に厳しい…。基本方針としては上に書いた通り、逃げ馬の数を見て超ざっくりペースを予想し
    ハイペースそうなら差し・追い込みの切れ味が良い馬、そうでなければ先行・逃げで速い馬を
    選んでいく感じでやっていこうと思う。
    (土曜日は眼科行くのであんまり見れないかもしれない)

  • 北海道&東日本パス販売するじゃねえか!!!

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc50c1865ffe13867ea0056c8cab59914974e37f

    誰だよ北海道&東日本パスが3月で終売するって言った奴は出てこいよ!

    何はともあれ、例年通り(値段は上がったけど)販売されたようで良かった。
    筆者は青春18きっぷは使ったことがあるのだがこちらは未経験だったので、自分が使う前に終売してしまうんじゃないかと内心ひやひやしていた。

    知らない方のために説明しておくと、このフリーパスは

    • JR北海道・JR東日本・青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・北越急行の各路線およびBRTで、普通列車の普通車自由席が連続した7日間で乗り放題
    • 特定特急券を別に買えば北海道新幹線(新函館北斗~新青森間)の空いている席も利用可能

    という感じで、ようは「普通列車で関東以北移動し放題!」なのである。
    もっと正確な情報が知りたい方はJRの公式からご確認を。

    https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Otoku/007138

    青春18きっぷと違って東日本と北海道でしか使えないのだが、それを加味してもだいぶお得なフリーパスである。
    というか、青春18きっぷの仕様が変わった影響で、東北や北海道を目指すならこっち一択なのではないかと思う。
    青春18きっぷは何が変わったのかというと

    • 期間内の好きな5日間で使えた→期間内の連続する3日間or5日間でしか使えない
    • 複数人で使えた(5回分を5人で分けて使うなど)→複数人利用は不可となった

    こんな感じで、単刀直入に言うと使い勝手が悪くなった。
    まあ、3日間用は値段割増だが「毎回5日間使いきれないんだよねえ」という人にはちょうど良さそう(筆者がまさにそう)なので、一概に悪いとは言えないのかもしれない。
    ……けど、まあ北海道&東日本パスを買うかな。

    普通列車だけを乗り継ぐ旅は、時間が無駄にある限界独身男性にはちょうど良い暇つぶしになる。
    夏は暑いので正直あんまり外出したくないのだが、この機会を逃して本当に終売になってしまったら目も当てられないので、予定を組んでおこうかな。

    ちなみに、サムネは筆者が青春18きっぷを使って京都に行ったときに撮った、とあるトンネルの写真である。
    知っている人は知っているかもしれない。

    それではこの辺で。

  • オタ活回顧録

    ココスコラボめっちゃ良かったよね

    先月久しぶりにココスへ行った時、ココスアプリを開いたらポイントの有効期限が五月末だった。
    3万ポイントも貯めているが、このポイントのほとんどを去年の5~6月にゲットしている。
    その時ココスでは、自分の好きなVtuberグループのコラボキャンペーンが開催されており、推している方がコラボメンバーに抜擢されていた。
    彼女らがコラボ開始前日くらいに行っていた試食をするPR配信でコラボの存在を知った程度の、配信を全部見ている訳でもなく、リアルライブにも興味のないライトなファンではあるのだが、この手のコラボにしてはイラストが良く、メニューもファミレスだけあって美味しそうで興味を持った。

    調べたら各店舗でパネル展示もしていて、最寄りのココスが最推しのパネルだった。

    通うしかねぇだろ!!!!!!!!!!!!!!

    色んな店舗へ行きまくったし、最推し以外のクリアファイルはゲットした

    パネルもちゃんと撮ったし限定アクスタも買った。マジで最高にオタクしてた。
    クリアファイルのコンプが出来なかったのは無念でしかない。

    笹木咲さん
    椎名唯華さん

    厄介なオタクは注文が多い

    コラボピザ

    推しのコラボメニューはシーフードピザだった。しかし、自分はエビが得意ではない。
    コラボメニューがシーフード系であること自体は納得していた。が、自分が食べられないので若干モヤった。
    でも売り上げに貢献したかったので「まぁ同行者と食べればいいか・・・」と注文。
    注文タブレットから推しが喋る。うるさいし恥ずかしい。
    ずんだもんみたいな声の配膳ロボットが注文した分の食事とクリアファイルを持ってきてくれた。
    いざ実食。

    ・・・

    ・・・・・

    ・・・・・・・
















    うんめぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

    めちゃくちゃ美味かった。特にエビが
    上に載っているこのエビはボップコーンシュリンプで常設メニューにもあるのだが、これが美味しい。
    感覚としてはミニエビフライ。自分はエビの食感と風味が苦手なのだが、衣と一口大なおかげであまり感じない。軽く食える。すごい。
    それからココス行くときにはポップコーンシュリンプを注文するようになった。

    またやってほしい

    やっぱファミレスコラボって強いわ。

    自分はコラボカフェなどのイベントへ行った経験はアイドルマスターSideMの2ndアニバカフェしかないので、コラボメニューがハズレだったみたいな苦い経験は無いのだけど、結構アタリハズレが多いと聞く。あと、コラボ元のイメージに合わせるために作るのが難しそうなメニューが多いイメージがある(勝手な偏見)。写真と違くない?提供遅くない?みたいな炎上が一昔前までは割とあったと記憶している。

    その点ファミレスはイメージの再現という点では劣るかもしれないが、店舗数の多さから統一されたメニューが出てくるし、味も保証されていることが利点だと思う。
    ココスコラボに限って言うとクリアファイルがもらえる対象のメニューが多く、注文するメニューの選択肢が多くて飽きなかったのも良かった。なんて通いやすいんだ・・・!!

    アイドルマスターSideMカフェは特典コンプ目当てだと同じメニューを複数頼む必要があり、確かハンバーグプレート(ごはんと目玉焼き付き)を3皿頼んだ。完食があまりにも大変だった記憶がある。
    でも一般的なコラボカフェは多分みんなそんな感じなんだと思う。


    振り返るとこのココスコラボは自分的には神コラボだったんだなと実感。

    だからまた開催してくれないかなぁ~Vtuberじゃなくても、個人的に好きな作品来たらまた通い詰めるかも。絵が良いとなお良し。頼む~

    ・・・

    ・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・












    お、よく見てるゲーム実況者さんがコラボカフェするんだ・・・

    面白そう、ちょっと見てみるか・・・

    https://cafe.parco.jp/parade/detail/?id=9407

    ガチャクレープ・・・・・!!!?!?!?!?!?!?!????

  • こういう幸せで満足していこう

    無課金でだらだらやってるポケポケだが、妙に引きが良い。
    シノマス(つい最近サ終した)に2万くらいつぎ込んでも紫は引けなかったのに。

    こういうちょっとした幸せで満足できる人間でいたいものだ。

    ちなみに、本当は今日the pillowsの記事を上げるつもりだったが、著作権の関係で歌詞を紹介できないことに今更気がついて延期となった。
    (最初に書いたluckyを紹介する記事もこっそり修正している)

    ま、仕方ない。いくらでもやりようはあるさ。
    だから決して、JASRACに怒ったりしてはいけないよ。

  • エア馬券シリーズ#4:日本ダービーほか回顧

    ※筆者は買わずにエア馬券(ウマニティ)で遊んでいるだけです。いないと思うけど、参考にはしないでネ。

    日本ダービーを始めてリアルタイムで見た。
    感動したぜ…

    5/31(土)結果

    何ということだ…これはひどい
    この日の注目レース「葵ステークス」は人気はあまりあてにならず、荒れやすいとは聞いていたが
    1着15番人気は流石に当てらんねえ…アブキールベイ、覚えておこう
    筆者は2,5,9,13のワイドボックスで買い目を入れていたが、
    皆スタートで後の方に入り、そこから出られなくなっていたように思える

    また、自分ではよく分からないレースを下手に触らないのものも大事だなと思った。

    6/1(日)

    ダービーに感謝ーーー。

    会長の言う通りこれは「数多の傑物がその夢に敗れてきた最高峰のレース」。
    最後まで目が離せなかった。ホウオウアートマンがそのまま逃げ切るんじゃないか、とか
    サトノシャイニングが勝つんじゃないかとか思いながら見ていたが、
    クロワデュノール、すげえよ…
    なんすかあの加速。1レースにドラマが詰め込まれすぎてる。競馬って楽しいんだな…
    あと、北村騎手のジョッキーカメラが最高だった。
    終わった後に周りの騎手が皆寄ってきて称え合ってるの、「光」や…。

    (6/2も船橋で大負けしました)

    狂う~~~~~

    改めて、金は賭けないと誓った。

    学んだこと

    6/1(日)はぼちぼち当たった。成績をよく見るようにしていた記憶がある。
    同条件での持ち時計とか、距離短縮しているかとかそういうのを見ていた。
    その中で、「1400mでそこそこ勝てていて、1200mに短縮してきた馬とかは強いな」などの
    学びがあった。(普通に1200でメチャ速い馬がそのまま勝つことも当然あったが)
    血統とかもっといろんな部分わかるようになりたい。

  • エア馬券シリーズ#3:日本ダービーほか予想

    ※筆者は買わずにエア馬券(ウマニティ)で遊んでいるだけです。いないと思うけど、参考にはしないでネ。

    6/1(日)は現実の日本ダービーが終わった後、
    TBSにて16:30~シンデレラグレイ第9話「日本ダービー」が放送される。
    げきあつ🐹

    そもそも予想って何すればいいんすか

    勉強すること多すぎるっス…

    馬ごとにコース・距離の適性があって、そこがかなり大事であることはわかったので、
    一先ず以下方針で買い目を入れていくことにする。

    • とにかくまず当てたいので、3~5頭選んでワイドボックスで入れる。
      特に自信がある場合は単勝も入れる。
    • 「レース名 傾向」で調べて、過去の勝ち馬の特徴と照らし合わせる。
    • 同一条件での勝利数が多い馬を選び、絞り切れない場合は着外の少なさで更に絞る。

    ワイドはそこそこ当たってくれるからすき。でも全く回収できない。
    やっぱ金賭けてやる気にはなれねぇ…

    ちなみに地方競馬もやれるので俺プロからウマニティに移動した。園田のBGMはとてもカッコイイ。

    素人なりに予想する

    日本ダービー

    • ◎クロワデュノール【13】
    • 〇ミュージアムマイル【7】
    • ▲ジョバンニ【9】
    • △ショウヘイ【2】

    皐月賞組かつ騎手が変わっていない馬が強いらしいので、その辺をみて選んだ。
    ミュージアムマイルとクロワデュノールは皐月賞で1,2着…ここでまた一騎打ちになったらアツイ。
    ショウヘイも京都の芝2200で勝っており、何より内枠を取れている。

    13単勝、2-7-9-13ワイドボックスで行きます。

    土曜日の分

    金曜のうちに書こうと思ったが、眠すぎて書けなかった…
    今、京都7Rを見ながらこれを書いている。
    結果は後でまとめたいと思う。しかし、雨が長引くなぁ…

  • 追っかけたぜ記録

    燃えて消すのが俺の流儀だ

    プロメアという作品をご存知だろうか。
    TRIGGERによって作成されたオリジナルアニメ映画である。
    初公開の日時は2019年5月15日であるからして6周年の日付は過ぎている訳だが、私が初めてプロメアを見た日付は2019年5月26日であり、初見の衝撃が忘れられずふらふらと映画館に足を運び2度目の鑑賞に浸った日付は同年5月31日である。なので、私の中でのプロメア記念日はこの辺(大雑把)というわけだ。よって6年前を懐かしみ、具体的に何をしていたかをちょっと思い出しながら書きたいと思う。全体的にオタク個人の感想です。記憶違い等あればご容赦ください。

    お上品顔股下5km大開脚ドカ座り頭領

    出会いとしてはありきたり、映画館の広告ポスターであった。えっTRIGGERの新作?グレンラガンもキルラキルも好きだったなあ、いいじゃん今度友達と遊びに行く時誘って見てみよう。そんな程度だった。これがこの後6年こじらせる出会いになるとは思いもしなかった。

    まあ初見の詳細な感想は省こう。端的に言うと脳みそを焼かれ、付き添ってくれた友達に介護されながら飲み屋でへたり込み「私は今……何を見せられた……???」とハイボールを流し込んで正気を保とうとしていたことだけは覚えている。ずっと脳内で宇宙猫が踊り狂っていた。きっとこの時期猫ミームが流行っていたら頭を抱える猫がのたうち回っていただろう。

    当時はシフト制で、日曜と平日のどこかが休みだったのだが、その週の私の仕事の惨憺たる有様と言ったらなかったと思う。次の休みが金曜日であることに怒り狂っていた。なんで倍率の低い月火辺りで休みを取って置かなかったんだ。もう記憶が遠い。あのシーンで何を言っていたかどう動いていたか後ろに何が描写してあったか息遣いはどうだったか全部この目に焼き付けたい。日中は狂い帰宅すればTwitterの感想タグに縋り付く日々だった。

    待ちに待った金曜日、映画館で2度目ましての鑑賞に至る。当時同じ映画を2度も見に行くなんてことをしたことがなかった。しかし、当時の私は1度きりの鑑賞ではもはや耐えられなかったのである。Twitterの諸兄が語る「円盤は出るのか」「売り上げ次第ではないか」という恐ろしい想定もそれに拍車をかけた。これ以降、私は同じ映画を3回見るくらいは当たり前では?という悪癖に目覚め家人に怪訝な顔をされることになる。後述するがお前との初デートもプロメアだったんだから許せ。

    フォーサイト財団に就職させて欲しい

    3度目ましてをして以降は怒涛の勢いだった。遊ぶ約束をしていた友人から体調不良になったとキャンセルされればその足で映画館に行く。ちょっと遠出して現地解散すれば現地の映画館に足を運ぶ。理解のあるオタクに頼み込んで予定を映画にしてもらう。6度目くらいで応援上映(プロメアでは応炎と表記する)があると聞きバスを乗り継いで遠方の映画館へ言ってみた。始まったばかりすぎてそもそも私含め3人くらいしか客がおらず、どこで何をどのように応援していいのかも分からなかったため声を出すのは憚られたが、思う存分サイリウムをぶん回すことが出来た。

    川崎にあるチネチッタという映画館がめちゃくちゃプロメアを推してくれていたので、それも見に行った。滅殺開墾ハードコア応炎上映炎の七日間である。音響にも画面の色合いにも力を入れまくったと言うだけあって、重低音が響く場面で肺の底が震えた。なお海老名のイオンシネマも力を入れてくれており、この時期神奈川まで行きまくっていた。

    この辺りでプロメア同好の士と交流を図るようになる。なんせ大声で「ここすき!」と叫べば「わかる!」と返ってくる状況である。こだまでしょうか、いいえオタクです。掛け声のテンプレと大喜利が始まり、サイリウム芸が洗練され、参戦用にTシャツを自作したと知らせたら現地でフォロワーから肩を叩かれ飲みに行く、持ち込んだ自作グッズを褒め、さらに褒められ相互フォローになる、応援上映で叫び散らかすため喉を大事にとのど飴入名刺を交換する、皆「画面が色鮮やかに見える」とまことしやかに囁かれたブルーベリーのサプリを直前に服用して精一杯画面を凝視していた。最後のサプリに至ってはそんな即効性があるかと言いたくもなる。プラセボあるいはドーパミンかなんかのせいだったのではなかろうか。まあなんせそれくらい必死だったと思って欲しい。当時一番謎だったのはとあるシーンにて、「ここどこ?」という声に「たまアリ!」だの「ドーム!」だの叫ぶ中「光子力研究所!」と叫び返して「わかる!」と斜め後ろから返事があったことだった。上映後握手した。

    4DXは殴られるシーンがいちばん楽しかった

    16度目あたりで、主題歌がカラオケに収録された。なんせSuper〇lyである。ぜひ歌いましょうとはしゃいでいたらあれよあれよという間にオフ会への参戦が決まっていた。でかいパーティルームにオタクが集まりイメソンを歌い主題歌でサイリウムを振り散々に喋り散らかした。オタクのイメソンデッキはイメソン交流会で手札を増やしていくのである。

    さらにこの時期夏である。夏といえばコミケ。赤ブーのオンリーはさらなり。公式の非公式本や落書き本がどしゃめしゃの騒ぎになることは今に始まったことでは無いが、当時の混乱もなかなかだった。なんせ夏コミの申し込み時期には存在していない作品である。ジャンルとしての登録が間に合わなかったのだ。さまざまなジャンルのサークルが「新刊はプロメアです」の告知を出し、島中に行列が作られる。オタクは東から西へと天地鳴動の大騒ぎを起こし、セメタリーは文字通りオタクの墓場となった。混乱はしていたがオタクの意思は同じ方向を向いており、「(目当てのサークルに近づいて)ここ最後尾ですか!?」と聞けば「あっちです!」と列の一同が同じ方向を示した。教えてもらった道を進みながら自分も道を聞かれ、「あっちらしいです!一緒に行きましょう!」と誘えば話が弾んだ。転売を許すなと声をかけ回り、後日の通販に血の涙を流しながら望みを掛けた。

    ジャンルとしての登録が間に合った赤ブーのオンリーイベントについても似たことが言える。当時仲良くなったフォロワーの売り子兼買い子として参加させていただいていたが、会場面積の半分がプロメア関連。開幕と同時に会場BGMが主題歌に切り替わった。ブチアゲである。こちらもオタクは一致団結しており、「(CP名)の島どっちですか!?」と叫べばあちらだと示しつつ、「今なら列渡れる!(人をかき分け)ごめんなさい!この子通ります!」と人力モーセをしてくれた上で「いってらっしゃい、頑張ってね!」背中を叩いて激励してくれるというオマケ付きであった。意味がわからん。運動会の借り物競争とちゃうねんぞ。正直このオンリーとその日オフ会を兼ねて複数人で泊まったホテルでの会話が人生クソ楽しかったランキングに載るし走馬灯に出てくる自信がある。

    この時期に交流を深めたオタクも、すれ違ったオタクも、全員ガチだし全員優しかった。一時の流行りであることが目に見えているからこそ、今を楽しみながらマナーを気にかけ、この炎が少しでも長く続くようにと必死で走っていたのだと思う。もう交流のない方も、まだ同じTLにいて下さる方もバラバラではあるが、それぞれにありがたく感じている。

    〇と□と△さえ書いてあれば概念グッズ

    夏コミで冬コミ申し込みセットを買い、当選の通知が来たのがこの頃であろうか。友人を巻き込んで必死に文章を綴り、前日夜までホチキスと格闘して2万字程度のコピ本を作った。お店屋さんごっこは楽しいものだが、同好の士に囲まれてお買い物ごっこもできるとなると楽しさは何倍にも増すことを初めて知った。売り子兼店番としてお迎えした纏ピカ〇ュウさんは未だ相棒である。今読み返せば恥の塊であろうとも、それでもあの日の集大成には違いない。買ってくださった方々ありがとうございました。

    年が明けて、Live Infernoが開催された。運良く席をご用意いただき、楽しく参加させていただいた。余談ではあるがここのステージにおけるInferno(曲)のパフォーマンスでサイリウムの振り方に新解釈の余地が生まれ、翌日チネチッタでの応炎においてライブに参戦した人としていない人で振り方が変わっていたのがひと目で分かりなかなか面白かった。

    しかし年が明けるということはどういうことか。コロナ禍の始まりである。緊急事態宣言がなされ、三密という定義が生まれ、映画館という閉鎖された空間において発声し続ける応援上映のスタイルはこの時確かに一度死を迎えた。余談すぎる余談だが家人と出会ったのがこの頃。出かけるにしても東京は無理だとわかっていたため、感染対策を万全にした上であることは前提として、何故か宇都宮で上映していた英語吹替版プロメアを見に行こうという話になったのだ。初デートで何してんねんお前ら。道中及び帰路のバスや電車内で話が弾み、2時間半話し倒し、別れ際に「めっちゃ喋ったね!今日ありがとう、次どこ行く?予定いつ空いてる?」と聞いたら「次回があるの!?」と驚かれ「逆に何で!?無い前提!?!?!」とキレ返したのも良い思い出である。良い思い出かな?ちょっとよくわかんないですね。

    度し難いなこのバカは

    合計でなんと25回同じ映画を見ている。しかし円盤や配信や同時視聴配信イベントや周年記念HUBコラボ前に初見の友人を連れ込んだのも含めるともう何回か見ているかもしれない。人生でこんなに映画を見たのは本当に後にも先にもこれで最後だと思う。公開直後と比べて大騒ぎすることは少なくなったが、記念日を祝い、コラボイベントに喜び、展示に沸き、好きな作品と聞かれて真っ先に答え、プロメア前とプロメア後で確実にキャラの好みが変わった。あと結婚した。私にとってエポックメイキングな作品であったと心の底から言うことができる。

    これから先もずっとずっと長く愛していきたい、長く愛されて欲しい作品である。

    プロメア、6周年おめでとうございます。

  • 夢女経歴書

    前回、夢女とは何かということを論述してみた。

    https://edit.nobimuso.com/post-943/

    当たり前だが私自身が夢女だからこそ、夢女に対する解像度が高い。

    そんな私の夢女経歴書。

    夢女としてのスタンス 

    前回の記事を読んでることが前提になるが、私は推しと自分のアバターが恋愛関係にあることを追い求める夢女である。

    ガチ恋ではないことにご留意頂きたい。

    加えて、かなり根詰めた設定厨で、それぞれの推しの相手として全て違うアバターを用意してるし、名前・生い立ち等の基本ステータスから、どう物語に関与しているかまで、きっちり整合性をとって考えている。

    その上で、それをどこにもメモすることなく全て記憶している。

    もちろん今回においても、あくまで推しのみを紹介するに限定させて頂きたい。

    前回の記事にも書いたが、夢女は自分の中で完結する。自分の内側だけに存在しているのである。

    ちなみに全員を紹介すると文字数が足りないので選抜させて頂く。

    歴代の推し(彼氏)の紹介

    • メロ / デスノート

    11歳の時に出会った。まさに初恋である。

    「◯◯君って足速くてかっこいい!」と同級生が会話する中、平気な顔して「いやでもメロの方が速いけどね」と言い放っていた。

    ここから基本的に目つきが悪い男しか愛せなくなった。

    全ての道はメロに通ず。

    • キルア / HUNTER×HUNTER

    今でも本当に心から誓えるが、本当に1番好き。12歳からずっと私の人生のTOP OF 王子である。

    猫ちゃんみたいな顔も、イキってんのも、すごい努力家なのも、全部好き。

    なあ皆、私の葬式では『魔性の天使』を流してくれよ。もはやYouTubeの違法アップロードしかないけど、頼むよ。

    • 椿佐介 / SKET DANCE

    もし13歳の頃の私と会話できるのならば、これだけは伝えたい。「椿佐介をもっと大切にしろよ」と。

    何故なら大人になった私が今1番結婚したいのは椿佐介だからだ。

    結婚したすぎて、作者も放置してるであろう椿佐介botと会話したりしている。哀れなり。

    • 笹塚衛士 / 魔人探偵脳噛ネウロ

    14歳の私よ、どうやって笹塚衛士と付き合えると思った?

    大好きなのだが、大人になった今、笹塚衛士のような人間と付き合える気がしない。彼は復讐にしか興味がないから。でもそういうところが好き。

    ちなみに笹塚衛士が好きすぎて笹塚に住もうとしていた時期がある。

    • ポーランド・アメリカ / ヘタリア

    15歳で出会い、人生を狂わされた2人。

    本当に狂わされており、ポーランドが好きだから大学へ進学しワルシャワに留学したし、アメリカが好きだから7月4日に入籍した。

    親も夫もまさかここまで私が狂ってるとは思ってなかろう。完全犯罪である。

    • 南雲鉄虎 / あんさんぶるスターズ!

    20歳から私が稼いだ金をほとんど食い尽くした男。

    とにかく顔と体型が好みだった。

    自分の解釈を深めすぎた結果、公式と分かち合えなくなり、厄介な貯金ゼロの夢女怪物だけがそこに残った。

    • 七海建人 / 呪術廻戦

    27歳の私に春が来ると思わなかった。

    最初はイキって「呪術は話がいいよね」なんて言ってたが全て嘘である。七海建人が死んだところで記憶が止まっている。

    本気で好きなので「けんとくん」と呼んでいるが、大体誰にも七海建人のことを話していると認識してもらえない。

    結論

    夢女の旅はまだまだ続く。

  • エア馬券シリーズ#2:オークスふりかえり

    10zenです。
    今回は、前回の記事で予想したオークスおよび5/25(日)のレースを振り返りたいと思う。

    競馬を始めてちゃんと見た感想

    初めて真面目に競馬を見たが、めっちゃ楽しかった。
    よく鍛えられた馬が同時に何頭も走る迫力、位置取りやスパートのタイミングなどそれぞれの思惑…
    そういったものを感じながら日曜日は一日中画面に食いついてしまった。

    しかしまあ、ほぼ外した。
    一日で八万マイナスって…これが現実だと思うとゾっとする。
    これからもエア馬券でぼちぼち見続けたいと思う。

    各レースのふりかえり

    東京11R 【G1】オークス

    エンブロイダリーじゃなかった…
    素人目に見た感想だと、最後らへん囲まれてて前に出にくそうだった
    騎手コメントやレース後の解説なども見るに、適性距離より長かったのかもしれない

    https://db.netkeiba.com/horse/2016104422/


    父のアドマイヤマーズも1600くらいで勝っていたようだ
    ともかく次も応援したい

    新潟10R 火打山特別


    人気通りに入れたらなんか当たった。
    これ以外は全部名前が面白いとか、血統に知ってる名前があるとかで選び、外した。

    新潟7R 4歳以上1勝クラス

    https://db.netkeiba.com/horse/2019105794/

    芦毛が勝ってると思ったら、ゴルシの子だった。
    六歳らしいので、そろそろ引退も見えてくる頃なのだろうか。

    https://db.netkeiba.com/horse/2022106996/

    ゴルシ産駒だとこの子とかどことなく雰囲気を感じる…

  • 夢女とは何か

    こんにちは、夢女です。

    現実でこのような挨拶をしたら、恥を知れとも言われかねないだろうが、

    今回は齢30年、内18年間を夢女として生きる私が夢女とは何かということを書いてみようと思う。

    ちなみに個人的な実体験に基づいて記すので、ソースは無い上に、人によって解釈が分かれるところであることを予めご容赦頂きたい。

    定義

    夢女とは女オタクの一種であり、

    「推しと自分或いはそれに類する存在の間に、何かしらの関係性を夢見る」奴らのことである。

    ちなみに夢女子とも呼ばれるが、ここでは夢女で統一する。

    女オタクはもちろん色々な界隈に存在するが、2次元(漫画・アニメ・ゲーム他のキャラクターや作品)、2.5次元(舞台俳優・声優他)、3次元(俳優・アイドル・スポーツ選手他)などの全ての領域のオタクを指しており、特に例外は設けない。

    女オタクの一種としたが、内訳は夢女4割・腐女子4割・その他2割くらいの印象である。

    腐女子は「推しと自分以外の存在の間に、何かしらの関係性を求める」奴らで、自分が主体となる夢女とは根本的思想に大きな隔たりがある。

    その他のオタクは推しに人気になってほしいとか、頑張って仕事をしてもらいたいとか、他者との関係を求めない奴らで、本音で言えばまあ1番まともなオタクである。(この辺は哲学的な問題に発展するので割愛する)

    尚、必ずしもこの3タイプに分類されるわけではなく、1人の人間が複数の性質を併せ持つ場合も多い。

    夢女の種別

    「推しと自分、あるいはそれに類する存在との間に、何かしらの関係性を夢見る」と言っても、具体性が全くないじゃないかと思われるかもしれない。

    というわけで、ここでは「何かしらの関係性」「自分あるいは類する存在」について、分類しながら掘り下げていく。

    まず「何かしらの関係性を夢見る」というところから解釈しよう。

    ここでの「関係性」とは概ね以下が例として挙げられる。

    ①恋愛関係

    1番わかりやすく、夢女の人口としても1番多いであろう。その名の通り「推しとの恋愛」を夢見る奴らである。

    夫婦・パートナー・彼氏彼女の関係性のみならず、両片思い・片思いの関係性でもここに分類される。また、性別は問わない。

    近年はハッピーエンドだけではなく、最終的に別れるや付き合えないなどのバッドエンドの人気も高まっている。

    ②友情関係

    こちらもその名の通り「推しと友達になること」を夢見る奴らであり、「友達」の定義は様々あれど、一旦ここではピュアな友達関係と認識頂いて問題ない。

    ③その他の関係

    人口としてはかなり少ないが、先生と生徒・店員と客・兄弟・姉妹・親子・選手とマネージャーなどが当てはまる。

    後述するが、選手とボール・着る人と服などの人間対物品の関係性もここに分類される。

    次に、「自分或いはそれに類する存在」とは何なのか。

    自分というのは現実世界に生きる自分自身そのものである。

    例としては一般人の自分と芸能人の推しとの秘密の恋、みたいなものが典型である。

    このような自分自身と推しとの恋愛関係を理想とする夢女は「ガチ恋」と呼ばれる。

    しかし特に2次元のオタクにおいては、自分を主体として夢見た時に、自分は歳を取るのに推しは歳を取らない、もしくは作品がファンタジーで現実世界にマッチしない等の障壁にぶつかるケースがある。

    そこで、自分に類する存在となるアバター的な存在を生み出し、推しとアバターが関係性を持つことを理想とする夢女がいる。

    ここでのアバターとは自分自身ではなく、また自分との共通点の有無は問わない。つまり人によって性別・容姿・生い立ち・能力・所属など自由に設定できるし、何を以て自分に類する存在であるかは個人の内側だけに落とし込める。

    このアバターというのは人間のみならず物品でも成立する。

    夢女の中には実際に、推しの野球選手のバットになりたいとか、推しのアイドルのペットになりたいとか、推しの学生キャラの学校の椅子になりたいとか、人間以外に自分を投影する者もいる。

    夢女の世界観って一体、、、?

    ここで夢女ではない読者が考えるのは、自分もしくはアバターがおり、且つ推しと関係性が有るとした時に、その世界観は一体どうなっているのかという点であろう。

    ここにも各夢女のそれぞれのパターンがあるが、推しが存在する世界に自分が寄っていくケースが大多数だと考えられる。

    2次元のファンタジー作品が分かりやすい例だが、その作品の世界観に自分あるいはアバターが、まるでパラパラ漫画の途中に書かれた落書きのように存在していると設定するのだ。

    (朝比奈みくるさんの言葉をお借りしました。)

    設定厨な夢女はストーリー上で齟齬がないように作品全編を自分を入れた構成で考え直すし、そこまでではない夢女は場面を切り取ったり、アンソロジーのようなメインストーリー外のサブストーリーとして推しと自分の物語を広げていく。

    一方、ガチ恋夢女の場合は、自分が現実世界に生きる存在であることを前提とするため、推しも現実世界に存在するものとして扱うことが多い。

    中には「2次元と3次元は異なる世界にいるだけ」と、彦星と織姫のように考える夢女もいる。

    どこで活動しているの、、、?

    夢女の種別については以上だが、そもそもどこでどんな活動をしているのかという点にも言及しておきたい。

    男女問わず他のオタクもそうだと思うが、そもそも自家発電できるオタクは少数派である。

    ただ夢女の特徴としては、そもそも布教という思考が他オタクに対して非常に希薄であり、自分の中で完結していることがほとんどであるということだ。

    その上で主な対外的活動としては以下3つにまとめることができる。

    ①夢小説

    元々は一般的な短編小説の形であったが、専用サイトの登場で自由に名前を変更できるという画期的機能を有した。

    さらにガラケーからスマホへの移行に伴ってXでSS形式の夢小説が誕生した。

    その場合は名前を変更できる機能はない為、夢女を「夢主」と呼称するのが一般的である。

    ②メル画・LINE画

    LINEの登場までは推しから送られてきたメールという体のメル画が流行していたが、その後は推しとのLINE画に移行した。

    実際のメールやLINEではあり得ない効果音やオノマトペを巧みに使い、どう考えても対面で会話しているであろうものが存在する点が特徴的である。

    ③夢絵

    pixivやSKIMAなどのイラストを依頼できる媒体が誕生したことで発展した。

    更にXやInstagramなどのSNSが広がったことで、アイコンや投稿の需要も高まった。

    しかし著作権に抵触する恐れがあり、受託可能な絵師の数は減少傾向にある。

    結論

    以上の通り、一言で夢女と表現しても各々に設定や世界観を有しており、夢女とは非常にユニークな生態をもつことが分かるであろう。

    自身の夢女としての経歴も語りたいところだが、長くなってしまったので次回にさせて頂く。