カテゴリー: 特集

  • エア馬券シリーズ#8:ジジイの夏競馬

    よっしゃ勝った~~

    7/5(土)結果

    回収率566%、初めて見たぜこんな表示
    ウマニティ専ゆえ一銭にもならないのだが、嬉しい

    決め手になったのは福島12Rの三連単。初めて三連単当たったわ。
    2-4-7頭でフォーメーション買うのが良いと聞いたのでその通りにしてみた。
    ワイドだとプラスにするのが何気に難しいし、こういう買い方も楽しいかもしれない。

    https://db.netkeiba.com/horse/2022105435

    ありがとうボンヌソワレ。
    流石にダービー馬の娘は強い。


    Smells like ジジイ spirit

    どうも調子がでないので、最近はスーパー銭湯行ったりエアロバイク漕いだりしていた。
    そのうえ、土日はだらだら競馬を見ているのだから、完全にジジイになってしまったようだ。
    年を食ったとはいえさすがに60代くらいの趣味デッキな気がする。
    でも逆に30代って何を趣味にするのが相応しいんだろう…ダーツか何か?

    ウマ娘を始めた

    無事、リセマラが完了した。
    終了ラインとかよくわからなかったが、SSRタマモクロスを2凸するに至った。
    しかし、ソシャゲは相変わらずボタン多すぎて何すればいいのかようわからん…
    とりあえずサクラバクシンオーでURAを進め始めた。

  • エア馬券シリーズ#7:夏競馬難しすぎる

    当たんねえ~~~
    6/29の中央競馬の結果です。

    函館記念

    ウマニティの記事を読んだところ、斤量56~57の逃げ・先行馬が良さそうだったので
    条件に当てはまる馬を選んでみた。
    前半良さそうだったんだけどね…蓋を開けてみたら大荒れで、なんとレコードタイム。
    わからんて。

    6/29中央競馬 それ以外のレース

    どうも買い目付けた馬について、前半良かったけど最後ガンガン捲られるというケースが多かった…
    全体的にネット競馬のタイム指数を見て、その距離で速そうな馬を探しながら予想してみたが
    もっとほかの部分見ないとダメだと気づかされた。
    ペースとか全然よくわからないけど、展開予想勉強したほうがいいんだろうな。

    最近の地方競馬

    一方、なぜか地方はボチボチ当たるようになってきた(負けてるが)。
    こちらも上記同様、ネット競馬のタイム指数をベースにワイド中心でつけている。
    そしてたまに調子乗って3連複で予想を付け、負ける。

    ウマ娘をリセマラしたい

    気づけばもう6月末なんですね。
    新シナリオが来て無料10連も始まったみたいなので、
    ぼちぼちリセマラしつつウマ娘を始めようかと思う。

  • やっぱりthe pillowsが好き

    私はピロウズが好きだ。
    中学生のときに出会ってからというものの、私の人生の3分の1はピロウズによって作り上げられてきた。

    そんなピロウズが、今年の2月1日に解散を発表した。
    本当に突然だった。

    彼らがなぜ解散したのか、その理由は公には語られていないが、どうやらその傾向がなかったわけではないらしい。
    好きだ好きだと言いつつ私はファンクラブには入っていなかったので、正直そこらへんの事情は分からないし、語る資格もない。
    ただ、それでもとにかく「今までありがとう」と言いたい。

    さて、こんな辛気臭い話をしたくて私はこの記事を書いているわけではない。
    今回は、私が特に好きな8曲の紹介を通して、ピロウズの魅力を伝えていきたい。
    バスターズのあなたにも、ピロウズを知らないあなたにも、ぜひ見ていってほしい。

    Blues Drive Monster

    もともとこの曲はお気に入りだったが、その日を境に「お気に入りの一つ」から「私にとってのピロウズの代名詞」へと変わった。
    2019年10月7日に横浜アリーナで行われた「LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA
    彼らの30周年記念のライブだ。

    このライブの3曲目、つまり序盤も序盤でBlues Drive Monsterが演奏されたのだが、イントロが終わってさわお氏が歌い始めるころには、私は大泣きしていた。泣きすぎて彼らの演奏がほとんど耳に入ってこないほどだった。

    一体、この曲の何がそこまで深く突き刺さったのか。
    あのときの会場の空気感と、この曲自体の良さと、彼らの演奏。それら全部が突き刺さったとしか言えない。

    流行りの音楽にも乗れず、テレビも見ず、貯蓄しろとかNISAしたほうがいいとか、若いうちに遊んでおけとか、結婚しろとか言われてもさっぱりピンと来ない。
    どうにも、世間との馬が合わない。
    で、勝手に肩を組むようで申し訳ないが、きっとバスターズの多くも、少なからず近しい心境で生きてきたのではないだろうか。
    そして間違いなく、ピロウズにもそういう時期があったのだろう。あるいは、今もずっとそうなのかもしれない。
    そんな風にしか生きられない人間の想いが全て詰まっているのがBlues Drive Monsterであり、そしてピロウズの音楽なのだと私は思っている。

    しかし、ただ「はみ出し者の肩を持ってくれる」というだけで、この曲、そしてピロウズが好きなのではない。
    鼻つまみ者が好きに生きたらどうなるか?
    世間に中指を立てたらどうなるか?

    Blues Drive Monsterは、本当にこの世界を踏みつぶしてくれるのか?
    そこのところをごまかすことなく、最後まで伝えようとしているから、私はピロウズを信じられる。

    好きに生きて、最後には砕け散って、きっと風に吹き飛ばされるのだろう。

    ノンフィクション

    ピロウズの曲リピートランキング第1位は、このノンフィクションかもしれない。
    そう思えるくらいにはお気に入りだ。

    この曲は本当に不思議な曲だ。バチっとかっこいい感じではなく、どちらかというとおとぼけ感というか、ちょっと抜けている感が漂っているのだが、それにもかかわらず死ぬほど心が揺さぶられる。

    そう感じるのは、きっとBlues Drive Monsterと芯の部分では共通しているからなんだと思う。
    うざったい世の中にあっかんべーしながら気ままに生きていくぜ」という、ピロウズらしいエッセンスがこの曲にもしっかりとあるのだ。
    ただ、Blues Drive Monsterほど切羽詰まった感はなくて、遊び心に満ちているというか、ある種のあどけなさが残る仕上がりでまとまっているように思う。

    社会通念上は大人であるはずの私だが、精神は全くその成長に追い付けていない。
    いつまでたってもホールデン・コールフィールドのままだ。
    子供っぽさが残る曲が好きなのも、それが理由なのかもしれない。

    さて、この曲の特に好きな部分として、私は「夜」の描写の仕方を挙げたい。
    皆さんは、夜と聞いたらどんなイメージを持つだろうか?
    人それぞれかもしれないが、一般的にはネガティブなイメージが強いのではないかと思う(明けない夜はない、という言葉が逆説的に示している通り)
    で、そんな「夜」という概念をこの曲ではどう表現しているのか?
    そこのところはこの記事では詳細に書けないので、直接その耳で確かめてほしい。

    MY FOOT

    多分、バスターズの8割くらいはMY FOOTを好きな曲ベスト10に入れるんじゃないだろうか。
    そう思えるほどに、この曲にはピロウズのエッセンスがギュっっっっっと詰まっている。

    MY FOOTの歌詞、というかワードチョイスが個人的に非常にツボで、役目を果たせなかったモノのもの悲しさとか、場違いなイレギュラーの心細さがバシッと表現されている。
    特にラスサビ前のBメロの歌詞は、「どうしてそんなピンポイントでこっちの気持ちを拾えるのよ」という感じだ。

    こう書くと「なんかジメっとしてない?」と感じてしまうかもしれないが、実際にはそんな雰囲気はあまりない。
    これは、メロディーがポップなことはもちろん、どこかカートゥーンチックな雰囲気が漂うワードセンスがいい味を出しているからだと思っている。
    この点は、一つ前に紹介したノンフィクションにも共通している部分だろう。

    ポップだけどどこか寂しくて、孤独だけど前向きにもなれる。
    この絶妙なバランス感覚で、一見ネガティブな要素を力強く、ポジティブに歌い上げるのがピロウズの神髄なのかもしれない。

    バビロン天使の詩

    PVがあまりにもダサすぎることで有名なこの曲。
    そのPVだけは見たことがある、という人もいるだろう。
    実際、超超超ひいき目で見ても「どうかしてるぜ!」という感想しか出てこない。
    予算の関係だとかでこうならざるを得なかった、とかなんとかいろいろ事情があるらしいのだが、それにしたってこれは……。
    気になる方は「バビロン天使の詩 PV」とかで検索してみてほしい。

    で、肝心の曲のほうだが、これはもう文句なしで死ぬほどかっこいい。
    イントロからBメロまでは軽快でどこかコミカルさを感じるのだが、Bメロの最後あたりから一気にぐぅーっとボルテージが上がっていき、最高に痺れるサビへと突入していく。

    特にラスサビ。もうラスサビが信じれないほどかっこいい。
    「ラストでサビを2回繰り返す曲は名曲」という勝手な持論を掲げているのだが、この曲はその筆頭候補として挙がる。
    何がそんなに良いって、ギターの盛り上がりももちろん良いのだが、ここは特に歌詞が良い。
    ワードチョイスがおしゃれすぎる。「愛」をそんな言葉で修飾するかね!?

    という感じで、この曲は数あるピロウズの曲の中でも屈指のカッコよさと疾走感を誇っているのだ。
    で、何度も聴いているうちに「PVもそんなに悪くないのでは?」「というか、このPVじゃなきゃいけないのでは?」とさえ思えてくるようになる(これは人による)。
    かっこいいだけじゃなく、どこかおとぼけな感じがあって、でもキメるときにはキメてくれる。
    そんなピロウズのイメージに、この曲もPVもぴったりに思えるのだ。

    Ride on shooting star

    Ride on shooting starは、もうフィーリングと勢いで楽しんでくれればそれでOK。
    歌詞がどーたこーだとかは気にしないで結構。Don’t think, feelでいこう。

    ……と言ってしまうとこの記事の根底が覆されてしまうので、今回は少しでも自分が好きなところを言葉にしてみようと思う。
    一つは、やはりワードチョイスだ。
    一体どういう発想でこんな言葉の組み合わせを考えつくのだろうか、という感じで、非常にユニークな歌詞に仕上がっていると思う。
    字面だけだと「どゆこと!?」なのだが、それが曲になると彼らの表現しようとしている世界観に見事にマッチするのだから凄い。
    まあ、言ってしまえば音楽なんて大体そういうものではあるんだが、特にピロウズはそこのところが上手いなと感じる。
    単に私が好きなだけ、と言われたら返す言葉もないのだが。

    もう一つの好きなところは、疾走感だ。
    2分半という短い時間を一気に駆け抜けていくこの感覚は、先に紹介したバビロン天使の詩ともまた違った疾走感だなと思う。
    爆発力と言ったほうが良いかもしれない。
    あとシンプルにメロディーが好きだ。イントロから繰り返されるギターリフがとにかく好き。
    シンプルだけど頭に残るこの中毒性はなんなのだろうか。

    というわけで、結局なんやかんや色々と書いてしまったが、とにかく一度聴いてみてほしい。

    天使みたいにキミは立ってた

    ピロウズのラブソングには一方的な恋を歌ったものが多い、気がする。
    ただ、悲壮感が強く漂うものはあまりない気がしていて
    自由奔放にふるまうあの人に振り回されて、まるで相手にされません
    という、無力感?儚さ?みたいな感じが前面に出ているものが多いと思う。

    そんなピロウズのラブソングの中で特にお気に入りなのが、この「天使みたいにキミは立ってた」だ。
    何はともあれ一度聴いてみてほしい。

    どうだろう、この圧倒的なワンサイドゲーム感は。どうあがいたって手が届かないという確信がある。
    「振り回されている」どころの騒ぎではなく、「そもそも認識されてないねこれ」という感じだ。
    人生で一度も恋を成就させてこなかった男には、こういう曲が丁度良い。

    それと、この曲からはどこか神秘的な雰囲気も感じるのも好きなポイントの一つだ。
    この曲に出てくる愛しい人は、ほかのピロウズのラブソングよりも掴みどころがなく、まさに天使のようにするりと飛び立って、光の中に消えてしまいそうなイメージが浮かぶ。そこに、さわお氏のたゆたうようなボーカルとメロディーが合わさって、神秘感に拍車をかけている。
    この独特の雰囲気は、ほかならぬピロウズだからこそ出せるものだと私は信じている。

    空中レジスター

    いやーーーー本当に好きだ。どうしてこんなに元気が出るんだろうか。無条件で泣けてくる。
    空中レジスターに関してはそうとしか言えない。

    この曲はメロディーが非常にシンプルで、だからこそ、とにかく真っすぐに心に入ってくる。
    決して技巧に富んだ曲が嫌いなわけではないが、心から好きだと言えるのはこういう真っすぐな音楽だ。

    歌詞の世界観はファンタジーよりな感じになっているのだが、芯の部分にはやはりピロウズらしさがあって、大人たちを手玉に取るようなトリックスター感が醸し出されている。
    ただ、一方的に翻弄しているわけではなくて、どこか危なげな雰囲気も感じられる。陰りと言ったほうが良いかもしれない。
    それがまた良い。まさに「空中レジスター」なのだ。ギュッとこぶしを握り締めて「その調子だ!負けるな!」と応援したくなる。

    やっぱり、ワードセンスが良いんだなあ。比喩的ではあるだけれどまどろっこしくなくて、メロディー同様にすーっと入ってくる。
    だからこそ、単語や文章だけでは表現できない世界観を感じられるし、感情が揺さぶられるんだと思う。
    私もそういう文章を書けるようになりたいものだ。

    POISON ROCK’N’ROLL

    この記事を書くにあたって「いったいどの曲を紹介したものか……」とかなり悩んだわけだが、POISON ROCK’N’ROLLだけは絶対に、しかも最後に紹介することだけは最初から決まっていた。

    こういうジャンジャン掻き鳴らす感じの曲は、大体最初のうちはノリノリで聴いているのだが、そのうちにやや熱が冷めて、最終的には個人的ナンバーワンではなくなる、というのが自分の中ではよくあるパターンだった。
    この曲に会うまでは。

    POISON ROCK’N’ROLLだけは、何回聴いてもいつ聴いても毎回鳥肌が立つ。今この文章を書いてる瞬間にも聴いているのだが、やっぱり鳥肌が立つ。
    粛々と流れてくるイントロとさわお氏のウィスパーボイス……からのフルスロットルのロックンロール。そして清々しいまでに毒々しいメッセージ。
    まさにPOISON ROCK’N’ROLLというタイトル通り。
    「かっこいい」というより「すこぶる気持ちいい」。
    私の心をここまでつかんで離さない曲は、未来永劫出てこないと思う。

    もちろん、ここまでに紹介してきた曲も大好きだ。それは間違いない。
    それでも、一曲だけ紹介しろと言われたのなら、多分POISON ROCK’N’ROLLと言うだろう。

    私がこの世界を去るときは、絶対にこの歌を歌いながら去りたい。
    それで「じゃあな馬鹿ども!!!!」と叫んで終わりたい。

    最後に

    やっぱりthe pillowsが好きだ。

    今回、少ない引き出しを最大限に活用して「ピロウズの何が好きなのか?」を言語化してみたが、そのおかげで、自分が間違いなくバスターズの一人であることを再確認できた。
    曲に対するイメージや感想を言葉にするのはあまり好きではなかったが、拙いながらも言葉にしてみたことで発見できたこともあったので、良い試みだったと思える。
    著作権の都合で歌詞をじっくりと紹介できなかったのだけが心残りだが、実際に曲を聴いてもらうほうが手っ取り早いので、ぜひそうしてほしい。

    あと、この記事を書いている最中に「やっぱりこの曲も紹介してえ~~~」となった曲がたくさん出てきた。

    • 確かめに行こう
    • I I think I can
    • RUSH
    • LAST DINOSAUR
    • Thank you, my twilight
    • New Animal
    • ターミナル・ヘヴンズ・ロック
    • BOYS BE LOCKSMITH
    • ムーンダスト
    • 王様になれ などなど……

    紹介したいのは山々だが、正直きりがないので今回はこれくらいにしておこうと思う。
    上記の曲は、また気が向いたら改めて取り上げよう。

    というわけで今日はこの辺で。

  • 安酒と和解せよ

    神の国はハワイが日本に近づいているのと同じスピードで近づいているんだぜ

    この記事は一体何か

    いや~本当は曲紹介がしたかった…ビートマニアの曲を紹介したかったんだけどね…

    一切サブスク配信されてないんですね、これが。

    マジかよ…このご時世にそりゃないぜコナミ…
    というわけで悲しくなったので、今回は好きな安酒を紹介したいと思います。

    ウイスキー

    ジョニ赤

    https://item.rakuten.co.jp/winepro/510007/?iasid=07rpp_10095___39-mc948jve-50-08f6841f-08f1-4f20-884e-a0c804c77ba4

    私はスコッチが大好きだ。特に煙臭いのが。
    そこでこのジョニーウォーカーレッドラベル(通称ジョニ赤)は外せない。
    確か初めて飲んだのは大学時代で、inukaiと「飲む煙じゃん、これ」とか言ってた記憶がある。

    カティサーク

    https://item.rakuten.co.jp/r-concier/1whisky-01180/?iasid=07rpp_10095___37-mc94d99t-57-47724f4a-bcb5-44e0-a1d5-2c148c290bf5

    お船がかわいいスコッチウイスキー。
    一転して、こいつはあまり煙臭くない。むしろなんか爽やかな味がする。
    あまりにも飲み易いので、未だにウイスキーじゃないんじゃないかと思っている。
    夏場に氷入れまくってキンキンのハイボールにして飲むのがイイ。

    缶物

    バーリアル

    https://www.topvalu.net/tv-barrealgrand

    トップバリュの酒だが、待ってほしい。全部が悪いわけじゃないんだ。
    少なくともこの発泡酒「バーリアル」はイオンがキリンとタッグを組んで作っているようで、
    実際ちゃんと美味しいんだ。何度慣れない一人暮らしをバーリアルに支えてもらったか…

    トップバリュのチューハイとウイスキーは買わないでいいです。

    ビッグエーで売ってた酒

    https://item.rakuten.co.jp/watashoweb/00140-75378

    多分これだ。これも美味かった。
    HITEは韓国の大手ビール会社らしいので、
    やっぱ製造元がちゃんとしてるとマズくはならないのかなと思ったり。

    ワイン

    ペットボトルに大量に入ってるやつ

    https://item.rakuten.co.jp/ricaoh/113228/?iasid=07rpp_10095___3h-mc94r093-ap-714cd724-5185-4e5d-8579-6435abc975ed

    コイツに出会うまで、ワインってのはもっと上品なもんだと思っていたんだがな…
    現状、我が家の晩酌一軍はコイツだ。甘口でやたら飲み易い…炭酸入れても美味い。
    あとドラッグストアとかでとんでもない値段で売ってたりする。
    もうガブガブ君だよこんなん…

    https://item.rakuten.co.jp/miyakonojyousyuzou/250-000

    安酒と和解せよ

    もちろん晩酌はあまり褒められたものではない。体に絶対よくないからね。
    だが、「後悔なんて時間の無駄だ!飲んで忘れろ!」の精神も忘れたくはない。

    https://item.rakuten.co.jp/miyakonojyousyuzou/370-000

    ほどほどに飲んでいこう。

  • 『氷の城壁』は学園バトル漫画だ!

    これは過言であり一般的な物差しだと、『氷の城壁』は恋愛漫画に分類されることは理解しているが、敢えて学園バトル漫画だと言い張らせて欲しい。

    https://korinojoheki-pr.com

    本作は、主人公の氷川小雪(以下、こゆんと呼ぶ)が閉鎖的な故郷の村(中学)でかけられた呪いを、自由の風が吹く遠くの街(高校)で解いていく物語である。その過程で仲間が増えて、敵と交戦していく(その中で友情と恋というテーマも含まれている)

    なお、本記事は未読の人を対象にしているが、若干のネタバレを含むので、一切ネタバレNGの人は注意して欲しい。

    簡単なあらすじ

    故郷の村(中学)から逃げるようにして,遠く街(高校)へ上京したこゆん。知っている人などほとんどいない街で、呪いを纏うこゆんは氷の城壁を築いて他人を寄せ付けずにいた(エルサみたい)

    同じ故郷から一緒に来てくれた美姫(みき)だけが唯一心を許せる仲間であった。やがてこゆんは、美姫のギルド(塾)の仲間である、陽太(ようた)と湊(みなと)との交流を通じて頑なな態度を少しずつだが軟化させる。

    しかし、故郷での宿敵、五十嵐(こゆんが嫌いな中学の同級生)が湊が属する別のギルド(サッカー部)に戦いを挑みに乗り込んできた(他校との練習試合)

    立ちはだかる敵

    ファンタジーに置き換える件はここで終わりにします。

    高校には嫌いな五十嵐の内通者がおり、こゆんは新天地で窮地に立たされるが、それは勘違いであり、こゆんの安穏な高校生活は一度は守られる。こんな感じで、中学の関係者がちょくちょく現れてはこゆんが窮地に立つ場面が多々あり、読んでいてはらはらし、ONE PIECEの読後感と似ている。以下、ワンシーン引用する。

    出典 阿賀沢紅茶『氷の城壁』5巻、198頁、集英社、2023

    女性がこゆん、「誰だ」って思っているのが湊、白髪がこのシーンで初登場の新キャラである。これが5巻の最終コマである。引きがすごい。

    もう一つ引用する。お団子の女性が新キャラであるが、この緊張感もうバトル漫画でしょう。

    出典 阿賀沢紅茶『氷の城壁』6巻、38頁、集英社、2023

    悲しき過去編

    こゆんがかけられた呪いについての過去回想編が入る。これもバトル漫画でよくある展開だ。ネタバレになるので深くは言えないが、こゆんは中学で一方的に呪いをかけられただけではない。呪詛師(敵対する中学の同級生)から自分を守るために交戦を選択したのだ。

    出典 阿賀沢紅茶『氷の城壁』6巻、62頁、集英社、2023

    このシーン本当に好き。最初に読んだのは会社の昼休みだったのが、あまりの展開に興奮して午後仕事に手がつかなかった記憶がある。ちなみにこの後、本当に誇張ではなく物理戦闘シーンに突入する。

    とんでもないラスボス

    以上の通り多少のバトル展開や、昨日の敵は今日の味方的な展開が続くのだが、途中マジのラスボスが登場する。ネタバレになるのでその正体は明かさないが、今までの中ボスとはレベルが違う。例えるならCP9のような絶望感である。

    出典 尾田栄一郎『ONE PIECE』36巻、185頁、集英社、2005

    こゆん、勝てるよね…?

    なお、このラスボスにも敵としてこゆんに立ちはだかる背景と理由と宿命があり、私もかなり好きなキャラクターの一人である。こゆんよりもこの敵に共感する読者も多いのではないだろうか。良いバトル漫画は敵キャラも魅力的だ。

    最後に

    なお、本作品は承知の通り恋愛漫画に定義されるのが正しい。

    したがって、当然こゆんの恋路の話がメインではあるが、恋を通じてこゆんが呪いを解く物語である。ちなみに、「呪い」というワードは私が勝手に言っているのではなく、作中で言及されるワードである。呪いに言及するシーンで特に好きなものを引用したかったのだが、重大なネタバレを含むので控える。

    10話まで無料みたいなので、ぜひ読んでほしい。

    次回、ある敵キャラにフォーカスして感想を書きたい(ネタバレあり)

  • 文学部をおすすめする

    私は文学部史学科を卒業している。

    そして、文学部で学んだことが今役立っていると感じているし、文学部卒であることを心から誇りに思っている。人文科学が軽んじられる今日この頃、軽い気持ちかつ俗な視点で文学部をおすすめする。巡り巡って進路に悩む高校生に読んでもらえたら嬉しい。なお、これは私が在学していた10年ほど前の話なので、その点は割り引いて欲しい。

    楽しい

    文学部の射程範囲となる学問領域はliteratureの文学に限らず、人文科学全般となるためかなり広い。(社会科学系の学部が経済や法、経営と言ったふうに細分化していることとは対照的である)したがって、乱暴な言い方をすれば、領域に関しては自分の好きなことを赴くままに学びやすい。必修科目も少ない傾向にある。

    私がいた大学は学部選択必修科目群みたいなものが40単位(なお、四年制大学は124単位を取得すると卒業できる)くらい設定されており、基本的に所属学科で開講される講義を選ぶのだが、所属学科以外の講義も自由に選べた。私は史学科だったが、歴史学のほかかに文学,言語学、教育学,宗教学の講義をかなり取った記憶がある。

    また、希望に応じて卒論を所属学科外のゼミに移籍して書くこともできた。私はヨーロッパ史ゼミにいたが、英語文献を読むことから逃げだしたいあまりに、何を血迷ったのか文学科の文芸批評系ゼミでゆゆ式をテーマにした卒論を書くことを真剣に検討していた時期がある。今思うと本当にそんなことしなくて良かったと思う。

    静か

    ステレオタイプのウェイ系大学生(死後?)の割合が他の文系学部に比べて低めなので静かに大学生活を過ごしたい人に向いていると思う。一度、他学部受講枠で社会科学系学部の講義を取ったことがあるが、あまりの喧騒とそれを教員が注意しない状況に驚き、勢い余って途中で講義を切ってしまった(2限だったので朝起きれなかったという理由もある)

    完全に偏見だが、史学と哲学、日本文学、ドイツ文学はかなり静かで、英米文学、フランス文学はそこそこ賑やかである。

    単位がとりやすい

    講義の評価方法が出席とレポート提出のことが多いので、テスト一発とは違って単位を落とすということがあまりない。出席して、コピー用紙にインクを載せて提出すれば、とりあえず「可」は出る。ただ、どんなにレベルが低くてもレポート(2000〜4000字が多かった)を書くにはそれなりに時間がかかるので、向き不向きはあるかもしれない。

    就職に不利ではない

    文学部が就職に不利なのではなく、一部の文学部生は斜に構えて就活を始めるのが遅いので,結果的に就職率がちょっと悪い、が正確な表現だと思う。私も3年生の冬まで就活するつもりが全くなかった。今の早期化した就活スケジュールで当てはめるとかなり厳しい滑り出しである。

    さらに、前述と関係するのだが文学部はレポートが多く、学生は長い文章を書くことに慣れているのでエントリーシートで落ちることがあまりない、と思う。私はそこそこESで落とされたが、周りでESで落ちた話をあまり聞いたことがない。

    結論

    結構書いたと思ったが全然文字数が少なった。次回は「史学科、思ってたんと違う編」「文学部へ入ろう、文学研究科(大学院)は入るな編」を書きたい。

    最後に・・・学びたいことを学ぼう。学問に貴賎なし。

  • 音楽を考察しない

    曲、考察してますか。

    私はいまだ「千本桜」と「砂の惑星」が新曲だと思っている古代のボカロオタクなので、意味深なボカロ曲を考察する文化に親しみがある。皆さんは裏表ラバーズは何を象徴した曲だと思っていましたか。

    しかし、私は考察厨ではない。あくまで個人的感想だが、ある程度意味深で不明瞭な方が好きだし、考察した末に一つの正解があるのだとすれば、途端に曲の奥行きが小さくなったように感じてしまう。

    また、考察をすること自体は各人の自由だが、一部で見受けられる曲の考察の先に絶対的な正解があるかのように振る舞う姿勢には違和感を覚える。これを諌める有名ボカロPのnoteがあったので、引用するため久しぶりに見に行ったら当該部分が消されていた。怖い。

    そこで今回、数曲考察しない。

    アンパンマン偽オープニングとしてを改めてその名を知らしめた名曲。この曲は考察以前にさすがに題材があるのだが、是非聴いてほしい。

    考察しないとは言いながらも、多少は考えてしまうところはあるが、この曲は本当に見当がつかない。なお、以下のMVのシーン(0:32)が稟議書が滞っている時に上司に送る画像として使用できる。

    2024年の考察of the year。歌詞で「脆弱性(ぜいじゃくせい)」が「きじゃくせい」と読まれているが、「危」が入っておいて、「き」と読まない脆の音読み難しぎる。「汎用性」にも同じことが言える。

  • エア馬券シリーズ#6:宝塚記念

    タバルすげえよ…

    最高でした宝塚記念

    ゴルシ産駒を無条件に応援したいので◎メイショウタバルとした。

    https://db.netkeiba.com/horse/2021103272/

    「5着とはいえ、全く他の馬に見劣りしない走りだと思う。
    見せてくれ、お前の逃げを。親父の悲願を成し遂げてくれ。」

    と、昨晩下書きに残していた。
    (本当は予想と回顧を別記事にしようと思っていたが、間に合わなかった)

    https://www.youtube.com/watch?v=v_6Tt2gOU_U

    そして、宝塚当日。
    コーナー通過順位1-1-1-1…べラジオオペラを3馬身引き離し、圧巻の逃げ。

    ゴールドシップ産駒では初の平地G1制覇、
    しかも親父が逸話を残しまくったあの宝塚記念というのだから驚きだ。
    かっけえよ、メイショウタバル…これからも応援させてくれ。

    https://db.netkeiba.com/horse/2009102739/
    https://db.netkeiba.com/horse/2021103272/

    信じ切れず、複勝にしてしまったことが悔やまれる。
    今度は絶対にタバルの単勝を付けさせてもらいます。

  • 【推しゲー】龍の伝説は、ここから始まった。 – 『龍が如く0 誓いの場所』

    先日Switch2で追加シーンが収録された『龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut』が発売され、話題となっている『龍が如く0』。
    この機にこのゲームを推させてくれ〜〜〜〜〜

    ネタバレなし

    改めて見てもそっくり

    いいとこ

    ・シリーズ初見でも大丈夫

    『龍が如く』シリーズのナンバリングは『8』まで出ているが、本作は『0』とついている通り時系列的に最初の物語となり、最初にプレイしても問題ない。

    もちろんシリーズを知っていればさらに楽しめるが、知らなくてもプレイヤーが置いてけぼりになるような場面はないはずだ。

    ・ストーリー

    と、書いたものの何を言ってもネタバレになってしまうので、こればっかりはやってくれ!と言わざるを得ない。
    この世の感情全てがある。だからやって……

    ・本編とは一転クソバカなサブストーリー

    本編中はずっとシリアスな主人公たちだが、ひとたびサブストーリーが始まると突然IQが5くらいになる。
    TVプロデューサーとして業界用語を知ったかぶりしたり、女王様にSMプレイの指導したり、ムナンチョヘペトナス教に潜入したり……

    ・簡単で派手なアクション

    戦闘では無双シリーズのように弱攻撃・強攻撃を組み合わせて戦う。
    加えて特徴的なのがゲージを消費して使う大ダメージ技「ヒートアクション」。
    ヒートアクションは持ってる武器や地形、場所によって出る技が変化するため、
    車のドアに頭挟んだり顔に塩かけたりブランコで轢いたりする。最高。
    新しい場所に行くと「あっここ知らないヒートアクションできそう!」みたいな楽しみがある。

    悪いとこ

    ・Steam版において致命的なバグ

    筆者は遭遇したことがないが、Steam版にはセーブが失敗するバグがある。
    さらに、このバグが発生すると所持アイテムがデバッグ用アイテムに化けたりするらしく、結構致命的。
    他ハード版では発生しないようなので、どうしても回避したい場合はSteam版は避けた方が良い。
    今からやるならそれこそ『Director’s Cut』が良いかもしれない。

    ・エンドロールで『極』のネタバレされる

    エンドロールで唐突に続編の『極』のネタバレをされる。なんで?
    しかもスキップできない。なんで?
    物理的に目を瞑ろう。

    まとめ

    やって

  • 今日の一曲:Elysium Plus – ScottBrown

    なあ、ハードコアテクノって知ってるか?

    この曲との出会い

    20年ほど前、筆者はろくに外にも出ず、テレビも見ず、パソコンに齧り付いていた。
    おかげで今も芸能人の名前は阿部寛以外知らぬ。

    そんな私が心惹かれたものはただ一つ、Flashだ。

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm29728810

    XP発売後2年、ネットの有志が集まってこれを作っていた…凄くない?
    今でこそ個人レベルの創作活動は活発になっているが、
    この時代にアニメーション作成環境を整えられたのは一部の好事家に限られるだろう。
    10zen少年は少数かつアングラな雰囲気の作品群にみるみるうちにのめり込んでいった。

    上記の作品は特に記憶に残っている。だってこんな音楽聴いたことがなかったからな。
    ゴルゴがひとしきりしゃべり終わった後の後半部分で流れるのが
    今回紹介したかった楽曲、Elysium Plusだ。
    4つ打ち、高速、トランス系の音色、軽快なベース、声ネタ…
    何年か経って、これが「ハードコアテクノ」というジャンルに属するものだと知った。

    ハードコアは最高です

    ハードコアテクノはなんか分派がいろいろあってちょっと難しいのだが
    BPM160以上でギラッギラのピアノパラパラとかトランスみたいなシンセ
    なんかの声を細かく切ったものが所狭しと敷き詰められた
    音楽と捉えてもらえれば良いと思う。

    今回紹介したElysium Plusはまさに見本といって良いくらい
    ハードコアテクノらしい楽曲になっている。
    冒頭の「ツェイ!」とかいう何なのかよくわからない掛け声、172というかなり速いBPMに乗せられた
    煌びやかなシンセサウンド、そして何よりあのピアノ…泣きメロと言うのだろうか、
    綺麗すぎて聞くたび泣けてくる。

    こういう電子音楽で使われるピアノは通常のピアノとは趣が異なり、
    アタックが強く、時にはディストーションなどがかけられていたりする。
    (KORGのM1というシンセのピアノが良く使われるらしい)
    筆者はこういったバリバリに加工したテクノっぽいピアノバッキングがとても好きだ。

    その後

    こうしてハードコアテクノの素晴らしさに触れた10zenは、より多くのハードコアを求めて
    ゲーセンへと赴く。

    (つづく)